梅郷痛みと内科のクリニック|野田市山崎の麻酔科(仲田 房蔵)、内科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科|ペインクリニック

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お問い合わせ Tel.04-7126-1900

〒278-0022
千葉県野田市山崎1850-1 梅郷メディカルプラザ1F

医院案内

基本情報

医院名 梅郷痛みと内科のクリニック
電話 04-7126-1900
住所 〒278-0022
千葉県野田市山崎1850-1
梅郷メディカルプラザ1F
診療項目 麻酔科(仲田 房蔵)、内科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科
医療情報所得加算 当院はマイナンバーカードによるオンライン資格確認を導入しています。マイナンバーカードを持参していただければ、保険証を持参する必要はありません。患者様の同意のもとで、過去の薬剤情報、特定健診の結果を診療情報として活用することができます。
一般名処方加算 当院では後発薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。現在一部の薬について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では後発医薬品のある特定の医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な薬の提供をしやすくなります。
リフィル処方 当院は、リフィル処方及び長期処方の活用、適切な意思決定支援及び医療DXを推進しております。
外来感染対策向上加算 当院は千葉県知事の指定を受けている第2種協定指定医療機関です。
感染管理者である院長が中心となり、標準的感染予防策に従い、職員全員で院内感染対策を推進します。
院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を定期的に実施します。
感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウウルス感染症等)が疑われる場合は、一般診療の方と動線を避けるため、駐車場の車中又は院外に院長または職員が出向き対応します。
抗菌薬については、厚生労働省の抗微生物薬適正仕様の手引きに則り、適正に使用します。
感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な診療情報提供やアドバイスを受け院内感染対策の向上に努めます。

診療時間

 
9:00~13:00
15:00~18:30

令和6年9月から受付時間は午前中は12時30分までとします。午後は18時までとします。ご理解とご協力をお願いいたします。

金曜:日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医(非常勤:佐藤 直昭 医師)
※第2週、第4週の火曜15:00~19:00まで、臨床検査技師による超音波検査(頸動脈、心臓、乳腺、腹部)
※第1週、第3週の火曜15:00~19:00はエコーガイド下に神経根ブロックを行います。

休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日

施設紹介

受付

受付

皆様を、笑顔でお迎えいたします。お気軽にお越しください。
待合室

待合室

皆様がリラックスできるような色調にしております。
ペインクリニック室

ペインクリニック室

専用のベッドを11台用意しました。
患者様は神経ブロック後もゆっくりとくつろぐことができます。

設備紹介

MRI

MRI
MRI検査室

脳神経外科、整形外科、腹部や骨盤内の各種疾患に対して、有用な情報を提示し現在では綿密な診断に欠くことができない検査のひとつです。人体に磁気を当て人体内部の断層構造を撮影、画像化したものです。血管だけを画像にすることもでき脳血管、腹部、下肢血管などの病変をリアルに描出できます。MRI装置には大病院に装備され超伝導磁気を用いたトンネル型と、当院で導入した永久磁石を用い検査ができるオープン型があります。オープン型は閉所恐怖症の方や検査中に同一体位が取れない患者様にも撮影ができます。
検査時間は予約制です。しかしながら、椎間板ヘルニアやぎっくり腰などによる突然の激痛やめまい、頭痛から脳血管疾患が強く疑われ迅速な診断が必要な場合には、予約なしでも対応できる体制を整えております。
放射線科の医師、脳神経外科の医師による読影の元に、画像の結果をわかりやすく、丁寧にご説明してまいります。興味のある方は院長にご連絡ください。

電子カルテ

電子カルテ

受付から診察、検査、会計まで一括してコンピューターで管理します。
予約もでき、院内の待ち時間は短縮されます。
患者監視用装置

患者監視用装置(3台)

心電図、血圧、酸素飽和度を持続的に測定し、患者様の呼吸循環動態を監視します。
レントゲン検査装置

レントゲン検査装置

頭部から足までレントゲン検査が可能です。透視化にブロックするときにも使用します。
心電図

心電図

心臓の電気的な活動の様子をグラフの形に記録し、心疾患の診断と治療に役立てます。
動脈硬化測定器

動脈硬化測定器

血圧・脈派を測定することにより脳梗塞や心筋梗塞の危険因子である動脈硬化の状態を把握し、同時に血管年齢を測定します。
骨塩定量検査

骨塩定量検査

骨粗鬆症の診断、治療作用の判定に多用されます。当院ではデキサ法(二重エネルギーエックス線吸収測定法)を用いて腰椎、大腿骨近位部、前腕の3部位で骨密度を測定します。
超音波装置

超音波装置

頸動脈狭窄、甲状腺疾患、心疾患、腹部内臓疾患、乳腺疾患、深部静脈疾患などを診断します。超音波装置で神経を描出できるので、頸椎神経根ブロックを実施できます。

リハビリテーション機器

リハビリテーション室

リハビリテーション室

半導体レーザー、干渉波、キセノン光、ウォーターベッドを設置し、症状や疾患にあわせてスタッフによる指導や治療が無理なく快適に受けられます。
干渉波

干渉波

二つの異なる周波数の低周波電流も使用し発生する干渉波を患部に刺激すると、痛みや違和感などを副作用なく改善させる作用があります。
キセノン治療器

キセノン治療器

干渉端治療、温熱治療、光線治療を集約した装置です。暖かい光の温感と電気治療が心地よく作用し、あらゆる痛みの治療に適しています。
半導体レーザー装置

半導体レーザー装置

筋肉や関節などの痛みのある部位に、刺激などの副作用がない半導体レーザーを照射します。レーザー光の光エネルギーを利用して深部から暖めることにより、血流を改善し痛みの原因物質を洗い流し疼痛を軽減します。
水圧式マッサージベッド

水圧式マッサージベッド

温水を回転しながらノズルにより、5パターンのバリエーションで噴射して作る力でマッサージを行います。水が生み出すマイクロバイブレーションがゆらぎ特性を持ち、リラクゼーション作用も得られます。